2020年秋オープン、ららぽーと東郷は東海ショッピングモール新風

投稿日:2019年2月15日 更新日:




2019年度には、とウワサに聞いていた ららぽーと東郷のオープンが、

2020年秋以降にずれ込んだのも既定路線。

まぁ、そんな不安定な立ち位置だよ、ショッピングモールの新規建設ってものは。

ららぽーと名古屋港にニーズを喰われて計画が中止になったわけでもない。

プライムツリー赤池を難敵と認めてオープンを延期したのでもない。

現場視察に行くと、2018年3月時点で建設予定地の土地造成工事は着手しているのが分かった。

2019年8月では道路や建物の工事が佳境に入っていた。

間違いない、ららぽーと東郷はオープンする。

工事中の部分が ららぽーと東郷の敷地面積に相当するか推測がつかなかったけど、

造成工事をどこまで広げるか分からないから、規模感は掴めなかった。

東郷町セントラル開発計画は止まらずにいた。

2019年12月時点、左がららぽーと東郷の建屋、中央は立体駐車場
ららぽーと東郷
2016年夏時点、真っ直ぐ前の橋は57号線

ららぽーと東郷は私を不思議な気分にさせていた。

視野を広角にしてみると、2020年東京オリンピックに伴う需要増で

建設コストはウナギ昇り。

現に、イオンモール土岐は建設費高騰を理由に

オープンを正式に2年間延期して、2021年オープンの予定。

そんな時に ららぽーと東郷が急いでオープンする緊急性はどこにも見当たらない。

見当たらないのだけど・・・

目前のららぽーと東郷が欲しい、早く触れてみたい、歩いてみたい。

狭角の欲望に囚われる我が身の愚鈍さよ。

ららぽーと東郷

東海地方のショッピングモールはイオン・ユニーを双璧に、もう飽和状態。

働き方改革なら、私がミニマリストならば、断捨離マニアならば、

ららぽーと東郷の出店に待ったをかけても良いレベルのはず。

今はオープンするワクワク感で、私たちの頭がお祭り状態。

ららぽーと東郷にずっと通い続けるか、長久手イオンに浮気しないか、

まだ誰にも分からないのに。

イオンモールウォーク(ユニー)アリオ/リーフららぽーと
愛知県14610
岐阜県2100
静岡県3101

イオンではなく、「ららぽーと」だからこそ意味を持ってくる。

ららぽーとは東海地方にとっては珍しいショッピングモールだから、

個性の象徴だとさえ私は思っている。

帰る場所、東郷町という故郷の代表として、

ららぽーと東郷は 愛される存在になってくれるかな。

膨らんでいく私の想像。

ららぽーと東郷

57号線が導線のキーになることはすぐに気が付いた。

その西側にメインの建物ができるのだろうが、

逆の東側、東郷町役場側の土地にも工事が及んでいるではないか。

すると57号線という瀬戸~長久手~東郷~豊明~東海まで延びる幹線を、

ららぽーと東郷はすっぽりお腹に包んでしまう。



まさか、57号線からららぽーと東郷の立体駐車場へダイレクトに入れる、

という隠し玉を持っているの?

いいえ、そんな渋滞や事故を誘発しそうなこと、選択肢に入れるわけがないか。

多数の車は153号線から曲がって ららぽーと東郷に入ってくる。

そのための道路工事が行われているじゃないか。

57号線から見た工事中のららぽーと東郷の写真、2019年8月時点
いつか、間もなく、こんなららぽーと東郷が・・・

あぁ、ららぽーと東郷。

私たちを驚かす、とびっきりのものを造ってよ、どうかお願い。

2020年秋が待ち遠しい。

恋い焦がれるあの人が、遠い旅から戻ってくる日を指折り数えているかのよう。

それももう間もなく、2020年秋のららぽーと東郷オープン日まで

東郷ららぽーと

ららぽーと東郷の明るい未来を考えるならば、一大勝負しかないと思う。

普通のららぽーとショッピングモールとしてだけなら、いつかはフェイドアウトの危機。

そこに個性がないと、キラリ☆と光る何かがないと、永続はできないと私は推測する。

やはり自動車関係なのだ。

愛知県愛知郡東郷町という立地を考えれば、自動車・モノつくりの影響を排除できないどころか、

そこにフォーカスを当てることで、自ずと成功がららぽーと東郷に転じてくると判断できる。


自動車とその幅広い関係関連会社に勤めるエンジニアたち。

メインターゲットをそこに絞り込んだ時、自ずとららぽーと東郷は個性的になる。

働くパパエンジニアに更なるスキルアップを提供できる工業系の夜間大学。

自動車専門学校がショッピングモールの中に入っていてもいい。

未来の車のデザインを競うコンテストの開催会場はららぽーと東郷に。

事務職向けに週末MBA、とにかく現場の職人向けの車技術の道場。

書いていて、もはやららぽーとというお買い物場所の範疇を飛び出している気もするが、

思い切って更に飛躍したアイディアを書いてみよう。

託児所があれば、お父さんたちも土日に子供を連れ出して週末勉強のためにららぽーと東郷に通うことができる。

愛車の整備工場がららぽーと東郷に隣接していれば、整備の待ち時間にショッピングができる。

話題車の試乗を受け付けているが、きっと長いだろうその待ち時間に、ららぽーと東郷のお買い物でお金を落とす。

中間富裕層が多いこの地域、しかしその子女は大学生になると地元を離れて東京大阪に出てしまう傾向があるから、

それをつなぎとめるために名古屋大学工学部を ららぽーと東郷の敷地内に誘致したり。

更に書き加えるなら、ららぽーと東郷は東郷町の経済を回す目的を背負って生まれてきているから、

東郷町民ならばこれらのサービスを優先的に受けることができる、というファストパス的な特典を付け足す。

「おじさんららぽーと」なのだ。

もっと女性のららぽーと、女性に優しい ららぽーと東郷のイメージは素敵だと思うが、

もっとおじさんにお金を落としてもらうららぽーと、という戦略には価値がある。

このぐらい強烈な個性を身にまとえば、埋没の危機はららぽーと東郷から疎遠だろうよ。

東郷ららぽーと

ららぽーと東郷の開業インパクトを最大化するためには、タイミングが大事と心得る。

まずは世間全般のタイミングよ、2020年の東京オリンピックよりは後の開業になるとは思うが、

ありがちなショッピングモールの施工工事遅延を考えると、本当に2020年冬のオープンかもしれないららぽーと東郷。

次に周辺地区の同業他社の開業具合よ、こちらのほうが大事になるか。

新豊田イオン、アリオ赤池、アイモール三好(リニューアル)、長久手イケアよりもそれぞれ前か、後か。

ららぽーと東郷のスケールを考えると、いずれよりも規模は大きい。
 
先手必勝で ららぽーと東郷を開業させてしまい、そのインパクトを地元にしらしめるか。
 
あるいは小物たちの後に大物は悠々と現れるもの、
後から出て、先のインパクトを消してしまうか、ららぽーと東郷よ。

名古屋と豊田の中間、尾三地区(尾張三河地区)に開業するショッピングモールとしては、最後の大物になるだろう、ららぽーと東郷

最後の最後に開業して、「地域で最も新しいショッピングモールというイメージで ららぽーと東郷は勝負することができる。

あるいはそんなこと気にしなくても実力で勝負ができるららぽーと東郷だ、
準備が整い次第に開業したとしても、周りのライバル店たちをぶっちぎりで抜き去ることができるかもしれないね。

その規模、イオンモールとの違いの新しさ、ららぽーと東郷はいずれにしても注目の的だ
何をどうしても楽しみだけが先行してしまうのを抑えきれないよ。

オープン ららぽーと東郷

東海道沿いにららぽーとを並べる、それが最も効率・効果の見込める商売のやり方であることは間違いがない。
何しろ、東海道の神戸から東京の区間には日本の全人口の半分、経済規模の6~7割が集まっている。

だから規模の大きくはないららぽーとグループがオープンさせるとしたら東海道沿いは外せないのではないか。
甲子園・和泉・エキスポシティを近畿に、名古屋港・東郷・磐田を東海に、
沼津・海老名・湘南平塚を西の玄関として関東には多くのららぽーと各店を。
逆に言えば、東海道沿い以外にオープンしているららぽーとはない
この徹底したオープン戦略が、ららぽーと東郷の成功を予祝している。

東海道の東西をららぽーと各店がたすき掛けでつなぐ。
物流のこと、人員配置と確保、商圏への知名度、それらは東海道沿いに集中していることでメリットを出す。
「東海初のららぽーと」は名古屋港に先を越されたが、
ららぽーと東郷は名古屋港と沼津ららぽーとの次、2020年秋にオープンすることで、先駆者たちの反省と知恵を得て、
東海地方の本丸、最も強いららぽーと東郷になって欲しい。

ららぽーと東郷をオープンさせて売れなかったら、他のどこでも通用しない気がする。
それほどに、ららぽーと東郷オープンへの期待は高まっている、僕の心の中では。

名古屋港ららぽーと

ブランド・コンセプトの使い分けをするということね、名古屋港ららぽーと。
その名の通り名古屋市内に出店する名古屋ららぽーと、街と人の共存
店舗には高層マンションやスポーツ施設が隣接するし、名古屋ららぽーとの城ではなく、
名古屋港ららぽーとを中心としたお洒落ゾーン・ひとつの街が生れるイメージ

中部圏では、静岡の磐田市にしかなかったららぽーと、まだそのブランド認知度は高くない。
一方でイオンモールが林立する中部圏だ、並のことではイオンモールから客は奪取できない。
まずはお洒落イメージの定着化が優先、その先鋒を担うのが名古屋港ららぽーとではないか。

名古屋港ららぽーとの出店から遅れること1年か2年、名古屋市郊外の東郷町にもららぽーとが出店。
これは名古屋のベッドタウン商圏をごっそり持っていけそうな立地条件

私が空想するに、東郷ららぽーとこそが、イオンモールへの真の対抗馬。
周りに何もない場所に出店する東郷ららぽーと、まさにショッピングモールの築城。
認知度・ブランド力を植えて高めるのが、名古屋港ららぽーと。
ららぽーとの旗艦店として、本腰を据えてショッピング客を集めるのが、東郷ららぽーと。

私の頭中ではこのように区別されるが、この2つの愛知県ららぽーと出店計画。
勝手な素人発想だろうが、もうこの考えだけで私はららぽーとのファンね。
イオンモールを愛する一方で、ららぽーとの愛知県出店計画を熱烈歓迎するのだ。

日進アリオとドミナント戦略

日進アリオの野望が凄いの、思い切ったビジネス戦略に頭が下がる想い。
敷地面積45,000m2と中規模で、充分な駐車場を確保できない赤池駅前というロケーションに
ショッピングモールを作って儲かるの?と最初は心配していた。

イオンモールが鉄壁の布陣を敷いている名古屋近郊に、
いまさらセブンイレブン・イトーヨカドーグループの日進アリオが切り込んでも勝ち目はあるのかな?
その不思議の謎を解くキーは「ららぽーと東郷」にある、というのがわたしの金言。

そうね、日進アリオだけでは、イオンモールの牙城の一角を崩すことは困難。
でも、ららぽーと東郷と組むことで、風穴をこじ開けるができるはず
南関東で強力なドミナント戦略を取っているイトーヨカドーさん、それは東海地方にも店舗はあるけど、
いきなり大型モールのアリオブランドを投入するのには、物流問題がネックになるはずなの。
イトーヨーカドーさんと物流提携をしている三井物産、
その三井系列の三井不動産が手掛けるのがららぽーと東郷。
もっと言えば、長島のジャズドリームって、三井グループのアウトレットなの。

そこに考えがたどり着いたとき、わたし、思わず手を打って納得しちゃった。
日進アリオって、ひょっとして、ららぽーと東郷ができることを見越して先行出店するのでは?
単独ではイオンにもユニーにも太刀打ちできなくても、三井系との物流同盟を活かして、
名古屋東部にアリオ・ららぽーと無敵地帯を作り上げる壮大な画策をしているのではなくて?
まずは日進アリオ・ららぽーと東郷の2拠点から始めて、そのうち東海地方を次のドミナント戦略のターゲットとしているのであれば更に面白くなる。

全国制覇を目指す王者イオンモールに、一点集中のドミナント戦略が挑むと、どちらが勝つのかしら?
どれもわたしの空想だけど、日進アリオのビジネス戦略を考えるだけで、なんだか武者震いがしてくるの。

オープンした ららぽーと東郷のフードコート、テラス席で待っているよ。

まぁ、いつオープンになるか未定だけどね、ららぽーと東郷は。

願いとしては2020年秋にオープンって言うところかな。


軽口を叩いてケンはホテルの部屋から忍び足で去っていった。

表で逢えない関係、互いに居場所があるから。

まさかの出会いで愛に堕ちて、人生のきらめきを分かち合った。

次の約束ができるわけじゃない。

だから今後の展開が霧の中にある ららぽーと東郷を比喩に使っただけ?

2020年秋、東京オリンピックの終わりに合わせてオープンするか、予想図も描けない。

「ららぽーと東郷がオープンしたら」は「いつか許される時が来たら」と同義語?


商業施設のオープンを詩的表現に転用したケンの奇妙さが伝わってくる。

大体、あなたと私が二人きりで地元のショッピングモールを歩けるはずないじゃない。


「ら・ら・ぽ・ー・と」と5回のサイン、バイクのヘルメットを小突き合いたいけれど。



あと数年もすれば物理的にオープンする ららぽーと東郷。

私とあなたの心情的な ららぽーと東郷のグランドオープンは、

いつまでも叶うことなく、美しい夢のまま。


そういう意味で言い残したんでしょう、ケン?

ブツブツと呟いてみる。

東郷町ららぽーと はローカル特化、地産地消の割合増を目指すショッピングセンターになる気がした。

高速道路のインターチェンジに隣接どころか遠い、かといって電車は全く通ってない。

周辺に観光地があるわけでもないからホテルはなし。

県道57号線と157号線が走っているけど、素晴らしく広い道でもなし、
東郷町ららぽーとオープン直後の渋滞はどう考えても回避できない予感。

外向きではなく内向きな、東郷町ららぽーと。

周辺では唯一の「町」である東郷町。

失礼ながらパッとしなかったが東郷町ららぽーと の進出で周辺から感謝される町になる。

それでも東郷町ららぽーとの目的ってショッピングセンターだけではなく、
町民が町内で働き、消費し、住むってことだし、東郷町ららぽーと に隣接した住宅街も
できるぐらいだから ある程度は内向きのショッピングセンターではあった。


極論すれば高速道路や電車を使って遠くから来る人向けではない。

周辺から日々来る住民をターゲットとしたマーケットリサーチの産物。

東郷町ららぽーと はそんな感じでローカル特化に行くのかな。

それはそれで見事な色付けだから、素晴らしいとお伝えしたいね。

Copyright© Note , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.