豊川市イオンモール、次の10年の東海イオンを背負いオープン

投稿日:2019年6月2日 更新日:




ショッピングモールのサイクルは厳しいものがある。

10年経てば古い扱いをされて「新しいイオンモールができないかな?」と期待されてしまう辛さ。
いやいや、減価償却・設備投資回収には10年どころではなくかかるのだから、
そんなに簡単に飽きられては困る。

イオンモール浜松志都呂2004年若者向け
イオンモール浜松市野2005年中高年向け
イオンモール岡崎2007年オールマイティ


だから豊川市イオンモールだ。
中核都市・豊橋市でなく、豊川市にできるということに価値がある。

イオンモール豊川オープン


神座を20年ごとに隣のスペースに移す伊勢神宮の「式年遷宮」をイメージする。
雨風への耐用年数を考えて、定期的に実施するイベント。

イオンモールも同じで、10年とはいわず、20年毎に新規オープンなり、
リニューアルを行って地域のイオンモールを最新アップデートする試みではないか。

岡崎市・浜松市という中核都市にあったイオンモールが古くなり、
でも休業して大幅なリニューアル工事するわけにもいかない。

その中間点である豊川に最新の豊川市イオンモールを新設すれば、
その効果で岡崎市・浜松市のイオンモールがリニューアルに着手できる余地が生まれるということか。


★三河・遠州で2015年以降に新規オープンしたイオンモール

イオンモール常滑2015年
イオンモール長久手2016年
土岐イオンモール2021年予定
豊川市イオンモール2022年予定


これらが次の10年のイオンモール主役を張る方々。
古豪のイオンモールと隣接しているわけではなく、適度な距離を空けてオープン。
それはすなわち、いつか来るリニューアルの必要性に向けた備え。

なんだか新旧イオンモールの全体像が見えてきた想いがして、僕は満足だった。

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