岡崎市本宿アウトレットモール、時代劇・忍者をテーマに特化

投稿日:2018年11月30日 更新日:




 

人を萌えさせるのがギャップだとしたら、

岡崎市本宿アウトレットモールには強いツールがある。

単純に最新のアウトレットを組み立てるのは、芸不足ではないか。

三河には服部半蔵というスーパースターがいる、その高名にあやかればいい。

 

顧客のターゲットの1/3をインバウンド客層に狙いを定めて、「忍び」というか、

世界に名前の知られた「忍者-NINJA」がテーマの岡崎市本宿アウトレットモール

って、アイディアが飛躍し過ぎている?

 

三重県伊賀市と提携した忍者村?

あちらにはジャズドリーム長島のほうが身近だからムリか。

服部半蔵は岡崎市の生まれ育ち

岡崎市本宿アウトレットモールのメインキャラクターとして相応しい。

 

内緒なのは半蔵(服部正成)が忍者ではなくて、武士だったということ。

そこら辺はキャラクター設定でごまかせばいい。

 

岡崎市アウトレットモール

 

本宿地区にできる岡崎市本宿アウトレットモール

敷地内になんとか旧東海道を呼び込めないか。

 

昔の格好で本物の旧東海道を練り歩く時代物語行列

コスプレイヤーは町人、虚無僧、忍者、侍、姫の格好でショッピングしたりして。

 

岡崎市の誇る古街道・道根往還から

旧東海道へトレイルランニングの道を延伸するアイディア。

その発着地点が岡崎市本宿アウトレットモール。

 

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岡崎市が自動車産業と周辺産業の一大基地であろうとも、

車産業の色を多く入れるのは困難だろうな。

 

それならば、服部半蔵と旧東海道をテーマに、

時代絵巻の歴史懐古に特化した岡崎市本宿アウトレットモールにするのは面白い。

 

そんなテーマを掲げたアウトレットモールなんて、岡崎市以外のどこにもあり得ない。

「アウトレットなのに、時代劇」という、恵まれた、強いギャップを

岡崎市本宿アウトレットモールは持つことができる。

 

 

アウトレット本宿岡崎の位置関係を調べてみた。

言葉でダラダラと語るより、図にしたみた方があなたに伝わるだろう。

愛知県岡崎市にアウトレット本宿岡崎が誘致されていることに当初は否定的だった。

でも、こうして中部地方を俯瞰してみると、

静岡県西部がアウトレット空白地区ということが見えてくる。

 

いくら浜松市が静岡県西部の雄とはいえ、

そこに単体でアウトレットを持ってきても黒字化するのは難しい。

 

浜松市を北上し、豊橋一帯をすっとばし、岡崎市にアウトレット本宿岡崎を見据える。

それがぎりぎりの選択。

北西を長島アウトレットに、北東を土岐アウトレットに完全封鎖されている以上、

次の中部地方アウトレットは南へ南へと場所を求めるしかない。

静岡県東部には御殿場アウトレットという猛者がいて、

関東西部から静岡県東部の需要を一手に取り込んでいる。


浜松まで南下すると、名古屋圏からは「わざわざ来る」場所になってしまう。

かといって、豊橋市一帯ではどっちつかずで更にメリットがない。

 

できるだけ離れて、でもできるだけ離れないで。

そんな矛盾や葛藤の中で選ばれたのが、旧東名高速道路沿いであり、

国道1号線沿いにある古い町・本宿(○→もとじゅく ×→ほんじゅく)

 

アウトレットがないのは恥だという、つまらない意地で

アウトレット本宿岡崎が岡崎市に企画されたのではないと信じよう。

 

不採算のレガシィにならないため、地元貢献できるため、

旧東名の再利用を考え、慎重に計画が進められているのがアウトレット本宿岡崎でしょう。

 

岡崎本宿アウトレット予定地の写真
岡崎本宿アウトレット予定地の写真、2019年12月時点

 

どちらが先にオープンするのかで、運命は大きく分かれる。

本宿岡崎市には、三井アウトレットモールが。

八幡豊川市には、イオンモールが。

 

オープン計画があるものの、具体的な開業時期が決まっていない両商業施設

東三河地域の人口76万人を商圏とするショッピングモールができるといいな。

地方の中核である豊橋市・豊川市には合わせて55万人の人口があるが、

なんと、イオンモールはもちろん、その類いの大型ショッピングモールがない。

ららぽーとも、アリオも、アウトレットもない。

これはどうしたことだろう、愛知県でも名古屋市や西三河には

イオンモールが林立しているのに、東三河だけにはすっぽり抜け落ちている

かといって、少し車を走らせたところにある静岡県の雄・浜松市は近い距離ではない。


アウトレット本宿岡崎の狙いはシンプルだと思う。

名古屋商圏のギリギリ東端に位置して、土岐アウトレットや

長島ジャズドリームに多数をとられつつも、少数派のショッピング客を獲得するのが岡崎本宿。

少数とはいえ、名古屋商圏は人口550万人もいるから、人数にすれば大変なもの。

 

東三河からすれば、アウトレット本宿岡崎はギリギリ西端となる。

南東の浜松市にアウトレットはないから、我が東三河地域のアウトレットが本宿岡崎にできる。

 

だからアウトレット本宿岡崎は盤石だと思っていた。

一方で、豊川市八幡地区にオープンが計画されているイオンモール豊川市のこと。

2021年以降に開業、とまだまだ先なのだが、 アウトレット本宿岡崎にいたっては

開業時期の目処がたっていないことを考えれば、

イオンモール豊川市のほうが先行しているのか。

 

いずれにしても、東三河の狭い土地・限られた人口の場に、

2つの大きな商業施設は共生できるとも思わない

 

先にオープンしてしまわないと、強いライバルができてしまった後では、

オープンするにあたって黒字化の事業計画が成り立たず、

社内でオープンの許可がでないのではないか?と懸念する。

 

岡崎市本宿 アウトレット レジャー中心 オープン未定
豊川市八幡 イオンモール 生活中心 2021年オープン?

それはね、アウトレット本宿岡崎とイオンモール豊川市では、

内容がまるで異なるから客層が被らないという意見もごもっとも。

それでも先を急ぎたいのは、東三河の吉田城のごとく、

地元に根を張った古参の存在になるのがどちらになるかということ

それには先着することも大事。

 

アウトレット本宿岡崎はちょっと西寄り過ぎるのかな、

豊橋市中心部から車で30分の距離にあるから、

ギリギリね、本当にギリギリ東三河になれる距離なのね。

オープンするのならば、イオンモール豊川市より先にね、アウトレット本宿岡崎。

そういう願望を持ち続けながら書く、このノート。

 

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