常滑イオンモール⇔セントレア空港 無料シャトルバスサービス

投稿日:2015年1月21日 更新日:




気になるのは、常滑イオンモールとセントレアは距離は近いものの、属性が遠いという点だ。
品ぞろえと若干の安さを求めて出かけるのが常滑イオンモールだとしよう。

セントレアでは空港の雰囲気にのまれてか、安さを求める気持ちは弱まっている。
そうだ、まるで高速道路のサービスエリアのように、空港では決して安くないものも売れる。
異質のふたつが、常滑では二大勢力となって、生活者と観光客を集めようとしている。

イオンでは地元の方々の生活必需品を、そして物珍しさから名古屋からの遊び客を。
セントレアでは地域の旅行者を、それから非日常空間を売りに観光客を。
ひとつでは弱く、このふたつ両方を同時に回ることができる常滑では一日中遊ぶことができる。

イオン常滑⇔セントレア間の、無料シャトルバスサービスを考えている。
いいえ、面白さとしては無料の名鉄電車サービスのほうが話題性があるかもしれない。
いいや、無料のフェリーサービスで直接海風に触れたほうが、面白さは上だろう。
空と海の解放感を中和剤に、常滑イオンモールとセントレアを結びつける。

どっちでお金を消費してくれるかとか考えることなく、集客に特化するしかないかな。
2015年秋にはオープンする常滑イオンモールは、セントレアに不思議と調和して、
新しいリゾート地帯として、りんくう地区を盛り上げてくれる。
そんな構想を練りながら、りんくうビーチ沿いを歩いて、行きかう飛行機と船を見ていた。

常滑イオンモール無料シャトルバス

 

2015年秋に出店する常滑イオンモールには、強烈なランドマークがある。
世界最大の巨大招き猫」だ、どうやらギネス登録にもチャレンジするようだね。

イオンモールさんの計画書に明記されたのは、招き猫生産量日本一の常滑市の地域性を強調するため、
「世界最大の巨大招き猫」を常滑イオンの中心部に飾るらしい。
イオン館内は、常滑らしく焼き物のイメージ、ひいては和のコンセプトを重視
常滑焼、窯業で知られる常滑市、その歴史を常滑イオンが引き継いでくれるとは!

一方で外観はリゾート感を演出するようだ、なにしろ海と空に恵まれたセントレア・常滑りんくう地区だ、
白と青の色彩が中心になるのかな、外はリゾートで、中は和。
訪問客たちはそのギャップに驚くでしょう、良い意味で中と外はテイストが異なる。
ショッピングモールとはいえ、体験型の施設を重視したのが常滑イオンだ、
目で楽しむ内外装、身体で楽しむ内容、楽しませてくれる要素を意欲的に仕掛けてきたな

それら常滑イオンの新しさを象徴するのが招き猫さんなのだ。
普通の招き猫になるとは思えない、大きさだけを強調するわけでもないだろう。
和のテイストを中心に添えつつも、現代風のアレンジを施して、楽しい招き猫になるのではないか。
伝統技法の粋を凝らして、昔ながらの招き猫を超巨大化しても面白いが、
そこにもう1手、常滑イオンらしさを追加してくれそうな予感、僕は楽しみにしている。

イオンモール セントレア空港

意欲的なオープンだ、イオンモールセントレア空港。
イオンモール株式会社さんの企画書を拝見する限り、大きく2つのチャレンジングなテーマ

エンターテイメントパークという開発テーマ
→ショッピングだけではなく、いつでも、誰でも楽しめる仕掛け
具体的には、・ロープコース ・サーキット ・スケートリンク あたりが目玉。
インバウンド(訪日外国人)重視

→セントレアに近いし、海外からの人たちに楽しんでもらえる取り組み
単純に地場の日常生鮮食品を売る、珍しいショップを揃えるだけでは許されないのがイオンモールセントレア空港。
だって場所を考えれば当然だよね、セントレアの前の前だからそこで仕事・生活をする人はいるけど、
わざわざ大規模ショッピングモールを新規で造るほどの規模でもない。

名古屋とその周辺からの人口を満足させ、消費を促す仕掛けができれば商業的成功が叶う。
セントレア近くの常滑、りんくう地区に建てるということは空港や海や空の解放感を取り込みたいのだろう。
だから普通のイオンモールとはワケが違って、コンセプチャルなイオンモールになるのは分かっていた。

2015年秋にオープンするイオンセントレア空港は、重い課題を背負って生れてくる。
売り上げはもちろん大事だが、それ以上にイオンモールの新しいブランド発信力とか、
新しい創造性が求められている現状、楽しみに特化した斬新なイオンモールになってくれるでしょう。

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