地味な未来の車

投稿日:2018年12月3日 更新日:




ランニングする時に、格好は構わないと言ってよ。
最新のギアに身を包んでいないと、本物のランナーではないっていう雰囲気がキライ。

都会に居座っていた時は、そんな思い込みにすら囚われていたっけ。

ところが地方に出てしまえば、普通の服で走っている人がいっぱい。

逆に、最新の服で走っていると光景に浮いてみえたっけ。
大事なのは、ちゃんとRUNできるということ。

地味な未来の車のお話もその延長線上にある。

地味な未来の車

そこで地味な未来の車だ。
同調した自動車関係ニュースがある。

EV/HVも大事だが、ガソリンエンジンのエンジン熱効率を50%まであげるという自動車メーカーの試みを拝聴した。
燃料機関に頼る自動車は、まだ世界の6割以上を占めるのが2020年までは続くのだという。

先取りの技術研究も大事だけど、今のエンジンを効率化して、目先のマイナス点を具体的に改善していったほうが、

人類のため、地球のためになる未来の車だと言える気がしている。

新しいRUNギアは、自動運転とか、人工知能とかに近い存在ね。
どちらがより大事なのか、正しい答えなんてないとしても、

地味な分野で着実に世界の害を減らしていく存在があれば、それを後押ししたい気分なのだ。

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