ららぽーと東郷

投稿日:2018年10月20日 更新日:




ららぽーと東郷の明るい未来を考えるならば、一大勝負しかないと思う。

普通のららぽーとショッピングモールとしてだけなら、いつかはフェイドアウトの危機。
そこに個性がないと、キラリ☆と光る何かがないと、永続はできないと私は推測する。

やはり自動車関係なのだ。
愛知県愛知郡東郷町という立地を考えれば、自動車・モノつくりの影響を排除できないどころか、

そこにフォーカスを当てることで、自ずと成功がららぽーと東郷に転じてくると判断できる。


自動車とその幅広い関係関連会社に勤めるエンジニアたち。

メインターゲットをそこに絞り込んだ時、自ずとららぽーと東郷は個性的になる。

働くパパエンジニアに更なるスキルアップを提供できる工業系の夜間大学。
自動車専門学校がショッピングモールの中に入っていてもいい。

未来の車のデザインを競うコンテストの開催会場はららぽーと東郷に。
事務職向けに週末MBA、とにかく現場の職人向けの車技術の道場。

 

東郷ららぽーと

 

書いていて、もはやららぽーとというお買い物場所の範疇を飛び出している気もするが、

思い切って更に飛躍したアイディアを書いてみよう。

託児所があれば、お父さんたちも土日に子供を連れ出して週末勉強のためにららぽーと東郷に通うことができる。
愛車の整備工場がららぽーと東郷に隣接していれば、整備の待ち時間にショッピングができる。
話題車の試乗を受け付けているが、きっと長いだろうその待ち時間に、ららぽーと東郷のお買い物でお金を落とす。

中間富裕層が多いこの地域、しかしその子女は大学生になると地元を離れて東京大阪に出てしまう傾向があるから、

それをつなぎとめるために名古屋大学工学部をららぽーと東郷の敷地内に誘致したり。

 

更に書き加えるなら、ららぽーと東郷は東郷町の経済を回す目的を背負って生まれてきているから、

東郷町民ならばこれらのサービスを優先的に受けることができる、というファストパス的な特典を付け足す。

「おじさんららぽーと」なのだ。

 

もっと女性のららぽーと、女性に優しいららぽーと東郷のイメージは素敵だと思うが、

もっとおじさんにお金を落としてもらうららぽーと、という戦略には価値がある。
このぐらい強烈な個性を身にまとえば、埋没の危機はららぽーと東郷から疎遠だろうよ。

 

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